専門家と共に住みたい家をデザインしていく!

デザイン住宅という言葉は、実のところ明確な定義が定まっているわけではありません。一般的には都市型住宅を表していることが多く、有名であったり実績の多い建築家が手がけた建物といったイメージで使われているようです。都市型住宅というイメージなのは、おそらく建築家や設計士といった人々が活躍する場として郊外の住宅というよりも都市部が多いからでしょう。もちろん郊外に建てられたデザイン住宅でもそう呼ばれている建物もあります。

デザイン住宅の良い点は建築家や設計士等との細かいやり取りを重ねることで、自分達のイメージに近い理想の家を目指せるということでしょう。例えば壁の素材を吸湿性の高いものにしたり、吹き抜けを設けて風通しを良くすることが実現できます。また照明にこだわる方であれば、リビングに自分の好みの間接照明を取り入れることも可能です。

ユニバーサルデザインの思想とは?

デザイン住宅という言葉の中には、いわゆるユニバーサルデザインの思想が盛り込まれています。ユニバーサルデザインとは誰にとっても使いやすく見た目だけでは判断できないデザインを指し、住む人が感じる住み心地や使い勝手、安全性などが考慮されているデザインを指しています。

つまりデザイン住宅とは自分や家族の「現在」の好みを取り入れるでけではなく、「未来」を見据えるデザインをしているのです。こうした将来のリフォームを考えに入れた間取りの設計は、ある意味デザイン住宅の真骨頂だと言えるでしょう。これはデザイン住宅が建築家や設計士によって一括したコンセプトの下で設計されるからできることでもあります。ただしこのユニバーサルデザインが取り入れられた住宅は、全国的に不足しているのが現状です。

家づくりの相談窓口は、建築会社やデザイナーのことなど、家を建てる際の色々な悩み事に対するアドバイスをしています。