千歳市の賃貸物件は千歳駅周辺に集中

「北海道はでっかい道」と表現されるように、寒い北海道では自動車がないと生活をする上で何かと不便を感じます。県庁所在地の札幌市や国際拠点港湾のある苫小牧市など8つの自治体と隣接している千歳市は、日平均気温が20度を上回るのは8月のみ、そのため暖房設備が整った環境でなくては暮らせません。

千歳市の人口増加数は札幌市に次ぐ道内第2位、人口が増加している自治体は必然的に不動産取り引きが活発ですが、千歳市の賃貸物件は千歳駅周辺に集中しており、市内の他のエリアで賃貸物件を見つけることは容易ではありません。

千歳市の昼間人口は夜間人口より6%ほど上回り、今後はますます千歳市の不動産は需要が高まります。

駅近物件でなければ死活問題

千歳駅には沼ノ端駅(苫小牧市)と白石駅(札幌市白石区)を1時間で結ぶJR千歳線が乗り入れ、千歳市内には他にも夕張市へ通じるJR石勝線と新千歳空港へ行く千歳線の支線(空港線)もあり、電車を使って他のエリアへ行くことは容易です。ただし、「北海道はでっかい道」、面積が東京23区とほぼ同じの千歳市では、自動車がないと最寄りの鉄道駅へ行くことすら困難、日平均気温が10度を下回るのが6ヶ月ある千歳市では、長時間バス停にいることは風邪の恐れだけでなく、食欲の秋には熊出没にも注意しなければなりません。

本土では主にエアコンで暖を取りますが、千歳市では石油ストーブが主です。賃貸物件の場合は、使用量に応じて石油代を支払うため、わざわざ石油を補充する必要がなく便利です。夏は、扇風機さえあれば快適に過ごせます。

千歳の賃貸をどの地域で探すかが大切です。長都・北・西・中心地・南・向陽台地区それぞれ特色ありますからまずは自分に住みやすい地域を決めておきましょう。